第9回 6月15日 【登場人物】「分人」とは

こんにちは!今週のブログを担当します、中島です。

 

今回のゼミは内藤先生おすすめの映画紹介から始まりました。「マンチェスター・バイ・ザ・シー」という映画です。先生がとても感動されたと伺って、見に行きたくなりました!

 

そのあと、先週の課題図書だった平野啓一郎『私とは何か―「個人」から「分人」へ』で述べられている「分人」という概念について話し合いました。「分人」は、人間を唯一無二で分けられない「個人」ではなく、複数に分けられる、相手との相互作用によって変化するものとして捉える、というような考え方です。

 

お互いの「分人」への認識を共有した上で、自分や対象者の方の「分人」の構成比率を考えました。

自分が普段無意識に行っていることを外から見つめ直したり、他者の自己認識を想像したりするのはとても難しかったです。

この人はこうだ、と決めつけずに、他者との関係性、環境など多角的な視点から見ていくことの大切さがわかりました。

 

登場人物は物語の重要な要素なので、今日考えたことを生かして、物語を書いていきたいです!

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