1年ゼミ 秋第11回

ブログの更新を止めていたのが自分だったと分かり、驚きました。(すみません、、、)松本です。

今回(12/13)は「脱構築」という考え方について勉強しました。「脱構築」というのはユダヤ系フランス人の哲学者、ジャック・デリダにより提唱された論理的手法を指します。授業プリントによると、「相反される事象の中に互いの要素が含まれていることを喝破する論理的手法」とのこと。難しいですね(^-^;

今回も2006年公開作品『ゆれる』を分析しました。主な議題は、作品が進むにつれて東京と山梨の関係性が変化するのか、というもの。

東京が現在を表すものが多いのに対し、山梨には過去を連想させるものが多い。しかしこの関係性は終盤になるにつれ、変化していきます。(画像の右半分が前半、左半分が後半)このように二律背反を成していたものが崩れることを「脱構築」といいます。授業で学習しなければこんな新しい見方はできないですね(笑)。

次回は『砂の女』(1964)を分析します。こちらも楽しみです!

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