二年ゼミ(秋学期)第十回

こんにちは!秋学期第十回ゼミのブログを担当する川野です!

今回は高木潮音さんをゲストに招いて、前週伊藤豊さんと朝岡英輔さんにもアドバイスを頂いた、ゼミ生が書いた物語を元にして内藤先生に自分たちに何が足りていなかったのか、これからどのように思考していけば良いのかを授業していただきました。

物語を執筆することは「自分の思っていること」や「考えていること」のような抽象的なものを文字に起こす作業もそのうちに含んでいると思いますが、そこには論理的なプロセスがあることを学びました。

さらに今回は自分以外のゼミ生が書いた物語のサンプルも読みました。これは練習ではなく、自分たちの提出作品となる物語のサンプルです。それぞれ千字程度の短いものですが、学生たちはこの作業で物語を書き始めたんだという実感を得たと思います。

それぞれのサンプルにはそれぞれのやろうとしていることがなんとなくですが見えたような気がしました。しかし、現時点では作品の全体像が明確に見えている学生なんてほとんどいないと思うので、ここからいかに粘り強く自分の物語と向き合っていけるかということが、それぞれの作品を納得のいくものにできるか、このゼミが成功したと胸を張って言えるのか、の明暗を分けるところだと思います。学生一同頑張ってまいります。

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高木さんありがとうございました。

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二年ゼミ(秋学期)第七回

こんにちは!第七回のブログを担当します、千倉班の蓮池です!

 

今回から、いよいよ物語の構想に取り掛かります。まずは先日のインタビューを振り返りながら、班のメンバーと意見を交わしました。同じ方について話していても、班員それぞれが違った印象を抱いていたりします。人の性格に対する捉え方が異なっていたり、その人だからこそできる言葉選びがあったりと、表現のしかたは人によって変わるので、新たな発見のある話し合いでした。

 

 

また、自分が物語を書く際にどんな要素を盛り込みたいかを見取り図に書き起こす作業も行いました。対象者の方の人生の中で、自分が大事だと思ったのはいつのどんなことだったのかを整理することで、今後物語にしやすいのではないかと思います。

 

ほかの人がどう考えたのかを聞くことで、自分にはなかったアイディアや書き方を知り、違った構想を思いつくヒントにもなります。意見交換や発表の場が多いゼミなので、ゼミ生同士協力して高めあっていければと思います!

 

人生を題材にした物語はもう既にたくさんありますが、その多くが「31の機能」を持った形態に当てはまるとした、ウラジーミル・プロップの物語学についても勉強しました。既存の枠にはまるということは、多くの人に受け入れられやすいということかもしれません。しかし、せっかく素敵なお話を聞く機会をいただいたので、ありきたりな物語ではなく、独創的な物語が書けるように取り組んでいきたいです。

 

今回も内容が盛りだくさんのゼミでした!次回も楽しみです!

では!

 

南房総合宿 富浦班

南房総ゼミは10/27.28にかけて南房総でゼミ合宿に行ってきました!

今回のブログはそれについて書きたいと思います。

私たちの班は英語教師の花輪さん、陶芸家の志村さんに取材をするとともに富浦地域について調査してきました!53A98325-FD6F-4FC0-BB11-466A4D8BA5C5

花輪さんはとても元気な方で私たちもすごく取材のしやすい環境でした。明るい雰囲気とは裏腹に花輪さんには苦い思い出もありました。そこを惜しみなく話してくれた花輪さんには感謝の気持ちでいっぱいです。取材を無駄にしないような物語を書きたいと思います。

懇親会にもご家族で来ていただきありがとうございました。

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2日目は志村さんに取材をしました。志村さんはとても穏和な方でこの日も取材はとてもスムーズに進みました(自分ではそう思っている)。

取材のはじめ、志村さんは私の目にはとてもおっとりした方に移りましたが、話を聞いているうちに、志村さんは芯がすごく強い方なのだと感じました。そこを物語で表現していきたいです。ご協力ありがとうございました。

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取材の合間には地域調査をしました。個人的に富浦はものすごくポテンシャルを秘めている場所だと感じました。あまり人には知られていない魅力が詰まっていました。BFE943C0-22BF-47E9-8C69-AE604931F62D

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富浦地域以外の場所にも足を運んで散策しましたがどこも綺麗な景色ばかりでした。

懇親会ではゼミ生、ゲストの方々、南房総市役所の方々、取材対象の方々が参加しました。5CC90800-799F-48CF-B589-3B1D6A4F52D7

地域の方々と交流できたのはもちろんゼミ生同士の絆も生むことができました。

今回の合宿は自分たちにとってとても実りのあるものになったと思います。春からいた人たちは春からの成長を感じられた合宿であったと思うし、秋からの人にも新鮮な体験だったのではないかと思います。

南房総の感触を余すことなく物語に乗せていきたいです。

二年生ゼミ(3期生) 秋 第5回

こんにちは!第5回のブログを担当いたします、館山班の田中です!

いやー、時の流れは日に日に早くなっていきますね!ついこの前秋学期が始まったと思ったら、もうハロウィンです。ちなみに一説によると、ハロウィンは古代ケルト人の秋の収穫感謝祭として始まったようです。まさか古代ケルト人も、遠く離れた日本の地で若者が踊り狂っているとは思っていなかったでしょうね。“おかし”なものです。ハロウィンだけに。

しかし、我々内藤ゼミには、ハロウィンを楽しんでいる余裕などありません。なぜなら、今週末には南房総での合宿を控えているからです。今回の授業では、合宿のメインであるインタビューのリハーサルを行いました。

ここまで、取材対象者の方のブログを読み込んだり、事前アンケートを基に人生年表を作ったりして情報を整理し、質問を考えてきました。正直、かなり準備をしてきたので、意外と簡単にインタビューが出来るのでは?と少し希望を持っていました。

しかし!さすがは内藤ゼミ!そんなに甘くはありません。このゼミに「簡単」の2文字は存在しないという事をすっかり忘れていました。授業早々、内藤先生による鬼のリハーサルが幕を開けました。その時の写真がこちらです。

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それぞれの班は、チーム一丸となって内藤先生にぶつかりますが、インタビューに入る前に「準備不足」の烙印を押されてしまいます。この時の先生は非常に恐ろしく、僕たちのメンタルは瀕死にまで追い込まれました。

と、ここで先生からのアドバイスを頂きました。「インタビューの最初に核となる質問を提示する事」が足りていなかったようです。班員みんなで話し合い、より良いインタビューにするため、「核となる質問」を慎重に選んでいきます。一度は死にかけた僕たちですが、ゾンビのように起き上がり、再び内藤先生へと向き合います。50FF3C64-587A-404A-9A26-928BEB2F9A48

するとどうでしょう!インタビュー対象者にあらかじめ全体像が伝わる事で、インタビューがとてもスムーズになったではありませんか!先生からも、「この調子で本番も頑張るように」とお褒めの言葉をいただきました。一度は先生の愛のムチでボコボコになった僕たちも、最後に飴をいただいた事で一段とやる気が湧いてきます!

あれ…?

ゾンビのように起き上がり、最後に飴をもらう…って、結果的にハロウィンを楽しんでたのかもしれませんね。

何はともあれ、これで本当に準備万端です!合宿まで残り1日!明日は最後にもう一度情報を確認し、先生や東さんからのアドバイスを見直して、合宿に備えたいと思います!

では!

 

二年生ゼミ(3期生)秋 第4回

 

こんにちは!今週のブログを担当する白浜班の横田です。

ゼミ合宿まで残すところあと8日の第4回のゼミは、ゲスト講師・東洋平さんによる特別授業が行われました。

 

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ここで簡単に東さんのプロフィールを紹介させていただきます。

 

2011年・上智大学大学院哲学研究科を卒業後、そのまま南房総へ移住。同年、フリーペーパーの制作やイベント制作、館山市観光協会でライターの仕事に就く。2012年からは、農業法人やWEB関係の会社でライティングを担当する。2015年には、フリーランスとして独立する。

現在は、複業型ライターとして『無印良品ローカルニッポン』、安房の関係人口増加を目指す、暮らし体験予約サイト『AWANO体験プランナー』、『ランサーズエリアパートーナー』で南房総市鋸南町にて講師を担当、そして『北条海岸BEACHマーケット』の企画を担当している。また、『Still Caravan』という音楽グループも2007年から続けていたり、2反歩の田んぼでお米を自然栽培したりと、様々な分野で活躍している。

 

そんな東さんの講義内容は、【話の核心に迫る取材&南房総発見伝】

 

講義の中には、お互いにまだあまり知らない人とペアになり、人生を変えた出来事というテーマで3分ずつ模擬取材を行う場面がありました。

 

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3分間という限られた時間の中での取材でも、実際に体験することで合宿での取材イメージをつかむことができただけではなく、取材とは他者理解であることを痛感しました。

 

話の核心に迫る取材をしっかり学んだあとは、南房総半島の豊かさについて教えてくれました。

最後には、滝沢馬琴によって江戸時代後期に刊行された南房総を舞台とした大長編読本である『南総里見八犬伝』にかけて、南房総の魅力を完結に説明してくださいました!

わかりやすい!

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ユニークな場面もありながら、東さんの熱意を感じる講義でした。

100分間があっという間で、時間が許すならもっとお話しを聞いていたかったです。

講義を受けて、迫る合宿の実感が湧きました。

東さんからの講義内容を生かした取材ができるように、まずは下調べを入念に行いたいと思います!

東さん、本当にありがとうございました!

 

次回は合宿前ラストのゼミです!

気を引き締めて臨みます😊

 

では!👋

 

 

二年生ゼミ(3期生)秋 第3回

 
こんにちは!今回ブログを担当する、千倉班の小佐川です。

ドキドキの取材する地域、対象者の発表から一週間。
第3回のゼミでは、その地域と、対象者の方についてのプレゼンをしました!

発表では情報量が少ないながらも、色んなメディアを使って対象者の方々、取材する地域について調べていました!

また、各対象者について、他の班のゼミ生が、「こういう質問を私だったらしたい。」「こんなお話も深く掘り下げられたらいいね。」
などと言った意見も交わせたので、参考にしていきたいです。

今回の対象者の方々も個性あふれる方々ばかりで、全員のお話を聞きたいなと思いました。

また今回の発表では、自分の担当ではない地域も知ることができたのもそうなのですが、同じ南房総というくくりであっても、地域によって全く雰囲気が違うんだなあと実感しました。
できるだけ、自分の担当ではない地域の空気感や土地から感じるエネルギーなどをゼミ生同士で共有したり、自分の五感を頼りに感じられたらと思います。

第4回のゼミは、春学期にも講義をしてくださった東さんの特別講義です!
どんな講義が受けられるのか楽しみにしています!

二年生ゼミ(3期生)秋 第2回

こんにちは!秋学期第2回ブログを担当します南房総ゼミ3期生の川野です。

今回の活動では各ゼミ生の取材する地域、対象者が発表されました!

地域は大きく四つに分かれていて館山、富浦、白浜、千倉があります。それぞれの自然・文化に特色があり、全八人の対象者の方たちも様々な経歴をたどってきた方たちばかりなのでどんな取材、合宿が待っているのか今から楽しみです!

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(左三名、千倉班)(右二名、白浜班)

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(左三名、館山班)(右三名、富浦班)

皆さんは物語を書いたことがあるでしょうか?読んだことはあっても書いたことがある人は少ないと思います。僕もまだ一度しか物語を書いたことはありませんが、その一度で感じたことは物語は自分の中からしか生まれないんだなぁということです。様々な情報を自分の中に取り込んで、自分の想いや経験や知識を総動員させて、自分の言葉に組み替え文字に起こして新しい世界を作る。これが物語だと思います。

なので、ゼミ生一同まずは合宿でより多くのものを取り込めるように、コミュニケーションを取りながら、一つひとつの活動をしっかりやっていきたいです。

では!

二年生(3期生)ゼミ秋 第一回

こんにちは!二年生ゼミ秋の第一回ブログ担当の小野寺京香です。

じゃんけんに勝ち、見事に初回のブログを担当することができました。光栄です…。

さて、今日の授業は「南房総ゼミとは何をするゼミなのか」という説明と、メンバーの自己紹介、秋の合宿の対象者の方の紹介を行いました。

簡単に説明すると、南房総ゼミは、南房総にお住いの方に人生について語ってもらい、それを元にフィクションの物語を作成します。一人の人の人生について聞くことは、自分自身を見つめなおすきっかけになります。また、人と土地とのかかわりについても考えさせられます。

南房総ゼミは、他のゼミよりも歯ごたえがあるので、やりがいはあり、自分自身得られるものは大きいですが、その分大変さもあるということを共通認識しました(笑)

私は春学期もこのゼミだったので、秋学期の新メンバーとも早く仲良くなりたいなあと思います。ゼミについての説明や、春もこのゼミだった人の自己紹介を聞いて、「やばいのかな、そんなに辛いのかな」とびびってしまったかもしれませんが、意外と最後はやり切れるので、みんなで協力して乗り越えていきたいです。

また、秋学期の合宿でインタビューさせていただく対象者の方々のご紹介もありました。全員大変魅力的な方々で、インタビューをするのがとても楽しみです。私は誰をインタビューすることができるのかわくわくします。

今回の合宿では館山、富浦、白浜、千倉に訪問するので、春に見た南房総とはまた違う一面をどんどん発見できると思います。

合宿は10月の28日とかなり迫ってきているので、これからの準備もテキパキとやっていかなくては、と覚悟をしています。

今回の合宿も実のあるものにしたいです。

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写真は最後大急ぎで撮ったのでちゃんといませんが、このゼミが終わったときにこの写真を見返して、初々しさを感じることとなるでしょう(笑)。