さて、お待たせいたしました、合宿2日目の記録です。今回の更新担当は大下(おおしも)です!それでは張り切って参りましょう!!
2016年6月5日(日) 天気:生憎のくもり
南房総合宿2日目
【08:10】
びろえむさんにお世話になっていた女子6人は、猫様たちに別れを告げ、ヤマナハウスへ向かいます。そこで待ち受けていたのはなんと、南房総特製朝ごはん!!ほぼ南房総で採れた野菜、果物、調味料という素敵すぎるラインナップでした。卵やマヨネーズ等はじろえむの稲葉さんから、野菜はヤマナハウスで採れたものを。びわはインタビュー対象の方でもある和泉澤さんから……。本当に、「とれたて新鮮」とはこのことか!!!と思いました。
【9:30】
それぞれグループに分かれて活動へ。詳細は各グループごとの記事をご覧ください。
【13:30】
インタビュー、畑活動等、真剣に取り組んだ後は全員シラハマフラワーパークに集合です!お待ちかねの☆バーベキュー☆!!豪華なお肉にシーフードをいただきました。エビやホタテが本当に美味しい!!
車の運転をしてくださっている市役所の方や、インタビュー対象の方も交えてワイワイ食べるバーベキューは、合宿一番の素敵なイベントでした。フラワーパークの皆さん、本当にありがとうございました。
昼食の後は、お別れしてしまう方が何名かいらっしゃったので、一度合宿の総括を行いました。お世話になった方々に感謝を述べ、海をバックに記念撮影!そろそろ合宿が終わってしまうという悲しさもあり、複雑な気分でした。
【15:00】
最後にお楽しみの観光です!
まずは南房総の最南端、野島崎灯台へ……。

半分は海、半分は山という大自然の絶景、開放感!みんなやみつきになってしばらく降りられませんでした。ほかにも神社などの観光スポットを巡っていただく予定だったのですが、景色の素晴らしさ、虹がでるというサプライズもあり、かなりの時間灯台で過ごしてしまいました。結局ほかの場所には行けなくなってしまい……とても残念でしたが、楽しかったです。次に南房総を訪れた時はもっといろんな所を周ります!(笑)
【18:00】
ハイウェイオアシス富楽里に到着です。もう南房総の空気ともお別れ……過酷で楽しい合宿も終了です。みんなで最後にアイスを食べて、バスに乗り込みました。
都会にいてはこんな大自然や開放感は体験できません。しかし、南房総は東京から1時間ほどの近さ。このギャップは本当に驚きですが、そこが南房総の良さでもあります。私たちもここで2日間過ごしてみて、自然と共に暮らすことの素晴らしさに気づきました。
お世話になった皆さま、本当にありがとうございました。南房総、絶対また行きます!!!
と、一旦結んでしまいましたが、次はグループワークの様子をご紹介しまーす(笑)
作業はオクラの間引きとジャガイモ畑の草むしり。研修生のジャングルさんと作業。女子がお世話になるびろえむさんの後輩なのだという。明るい方で、映画の話や大学の話などをふってくださり緊張もだんだん溶けてくる。ここで此木が一言。「虫は苦手だけどそんなこと言ってる場合じゃない!」さすが班長!!作業が終わり、稲葉さんに鶏小屋に案内される。そこにはイメージよりもふたまわりくらい大きい鶏が!!だいたい1200羽ほど飼育しているのだとか。そこでふと疑問に思った増尾が一言「この子たちはいつしめるんですか?」…自分でもよく言ったと思う。気になったんだもん。「ここのはだいたい1年だな。人間でいうとだいたい30歳だから。ここから卵の殻が薄くなったりしてきて質が落ちる。」と稲葉さん。さらに続けて「人間も一緒だな。だからあんたくらいの時が1番いいんだよ。まぁ、相手がいればの話だけど笑」「いればいいんですけどね〜!!」……地味に傷ついたよ!!笑他にもいくつか鶏と人間とを絡めてお話されていて、ただ家畜として飼ってるだけじゃないんだな。と思った。
拙いながらも自分たちの考えてきた質問をなげかける。稲葉さんのお話は私たちの質問以上の深い内容だった。「人生のターニングポイント」を聞こうと思っていたのだが、お話を聞いていて稲葉さんの原点を知ることができたから聞かなかった。原点を知れたことで十分であると3人で判断したから。お話いただく中で質問を変えていくことがこんなにあるとは思わなかった。インタビューの大変さ、奥深さに少し触れた瞬間だった。「人の世話をやく自分が好き」だから移住してくる方たちの手助けをしてるのだとあっけらかんと言ってのけた稲葉さんがすごくかっこよくてこういう人間になりたい と思った。「もう聞きたいことはないか?」と聞かれ、「はい。ありがとうございました。」とレコーダーとビデオを止めたところで、「じゃあ次は俺からだな」と言われ反射的にまた録音録画をはじめる。「人生は博打だ」私たち3人は一生この言葉を忘れないだろう。まだ20そこらの私たちは小さなことから大きなことまで決断をしながら生きていく。今だってほんの少し先の未来に期待と不安をもっている。そんな不安がかなり軽くなったのを感じた。思わず泣きそうになったのを堪えた自分を褒めてあげたい。インタビューを終え、2班と合流するために移動。インタビューの疲れから言葉数は少なかったが充実感で満たされていた。(written by masuo)


シラハマアパートメントは、トイレから電球に至るまで、様々な装飾や工夫がされていて、とてもお洒落でした。屋上からの眺めはサイコーでした!!
あいにく、天気は曇りでしたが。(笑)(written by seki)





通り門を抜けたそこには立派なお屋敷が!お屋敷前の庭で店主の稲葉さんが温かく出迎えてくれました。





