1期生の物語が本になりました

昨年度南房総ゼミに在籍していた1期生が、本ゼミの成果として書き上げた”南房総に関わる方々の物語”を、1冊の本にいたしました。

『ふるさとを編む』 南房総にまつわる8の物語
 編著 「南房総×物語 出版プロジェクト」

構想を練ってから1年5ヵ月。出版のための資金を集めるべくクラウドファンディングを開始してから丸1年。とてもとても長い時間がかかってしまいましたが、ゼミで作った物語を見つめなおし、よいものにしようとじっくり取り組ませていただきました。多くの方にご協力いただいたおかげで、こうして自分たちの作品が本になったことがとても嬉しいですし、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

現在、完成した本をウェブショップにて販売しております。私たちの心をこめた1冊が、たくさんの方に届いたらいいな、と思っています。そして微々たる力ですが、この本を通して、南房総の、またそこに魅せられた方々の様子や魅力が伝えることができたら嬉しいです。

文:南房総ゼミ1期生 大下由佳

ウェブショップURL
https://mbproject.theshop.jp/

 

 

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第21回 11月9日 1作目修正版 相互批評1

 こんにちは。今回のブログは梶原が担当します。

 秋の合宿まで今回を含めてあと2回、次回の物語制作がせまっていますが、今日はいつも通り第1回の物語の修正です。今日は自分の物語を修正しました。みんなに色んな意見を貰いました。また、より良くなるよう修正加えてきます。授業を重ねていくたびに、修正の内容がみんなレベルアップしていると思います。良い物語書き上げます💪 

第20回 10月26日 「シェア研究」②

 

皆さんこんにちは。今日のブログ担当は、生明さんの物語を書かせていただいている横山です。さて、今回は前回に引き続きそれぞれが書いた物語の修正を行いました。修正を重ねていくうちに思ったのは、同じ物語を読んでいても皆指摘する箇所が全く違うということです。時間軸、人物の描写、話の進め方、語り手…。挙げればきりがないですが、やはり、読み手がいる分解釈も無限に存在するということなんでしょうか。そう考えると、皆が満足できるような物語を書くのは本当に難しいことなんだと思いますね。

合宿も後2週間後に迫ってきて、いよいよ2人目の物語に入ります。合宿のスケジュールとしては、とりあえず先輩方に添削されるのが一番の恐怖(先輩方が怖いという意味ではないですよ!自分の駄文を人様に見せるのが恥ずかしいということです…。)なのですが、頑張って乗り切りたいと思います。

第19回 10月19日 「シェア研究」①

今日のブログを担当させていただく山寺です。もうすっかり寒くなって秋というより冬! 本当に寒くて早く暖房を入れてもらいたいです。

 今日は来月に控えたゼミ合宿と引き続き各自の物語修正を中心に授業を進めていきました。まずゼミ合宿からですね。来月の中旬に行うことは決まっているのですが、まだ大まかにしか決まっておりません。どこ行こうーとかこれ食べたいーとか話し合っております。今のところ『おさかな倶楽部』さんにお邪魔しようかなと考えています! 先生おすすめの定食屋さんで、先生のお話し通りであればボリューム満点で新鮮なお刺身や唐揚げなどが付いてくるそう……! 生魚、大好きです。多分行きます。本当は朝市などもお邪魔したかったのですが、残念ながら合宿の日程期間に朝市は行っていないそうです……。朝市、行きたいです。ほたてとエビが食べたいですね。

 本日の物語の修正は私とゼミ長でした。色々と学ぶことも多く、先が重いです。文章というのは本当に難しいなと思う点として、自分の考えを文字で起こせる唯一の手段である代わりに考えが上手く文字化できると限らないことですね。自分がこう思って文字化しても、他人に伝わるわけではないということです。その点あんまり普段のコミュニケーションと変わらなくて不思議ですね。どうしたら相手に伝わるか、考えるのってすごく体力を使います。お腹がすごく減るし疲れますけど、伝わってくれたら嬉しいですよね。というわけで伝わってもらえるよう頑張ります。お疲れさまでした

 

 

 

第18回 10月12日 1作目の相互批評・修正③

こんばんは!今回のブログを担当する宮本です。

 

教室に入ってきた先生が持っていたのは南房総の枇杷を使った、枇杷カステラと枇杷ジュース。授業中に頂きました。いつもは授業を受けるだけの教室のなかに枇杷の甘い香りが広がりました!二つとも美味しく頂きました!

 

さて授業では、春学期の復習をしました。覚えていること覚えてないことが明確になりこれからの物語作成にも役立つ有意義な時間になりました。

1作目の締切まであとすこし!!頑張ります!

第17回 10月5日 1作目の相互批評・修正②

竹原です。今回は前回に引き続き、第1作目の物語の相互批評をしました!

 

馬場さんと生明さんの物語について議論します!全員がそれぞれの物語を読み、意見を出し合います。

いかにして「対象者らしさ」を出すかがポイント。その人のイメージを文字だけで表現するのはとても大変なことです。でも乗り越えなくてはいけない、避けられぬ壁。試行錯誤を繰り返します!

 

先生にもアイデアを出してもらい、少しずつ構想を練り直してゆきます。

 

道のりはまだまだ長いですが、少しずつ第1作目の完成へと向かっています!

一歩一歩着実に、筆を進めていきたいと思います!

第16回 9月28日 1作目の相互批評・修正①

こんにちは!第2回を担当します、中島です。

 

今週は、夏休みに書いた一作目の物語の相互批評を行いました。

春学期に行ったエピソードサンプルの相互批評よりも細かく、校閲機能を使ってお互いにアドバイスをしていきます。

私が書いたものにもコメントをもらいました。

先生から、参考になりそうな小説を数冊教えていただいたので、語り手の視点などに気を付けながら読もうと思います。

さらに、それをふまえて登場人物の特徴を書き分けられるよう、工夫していきたいです。

 

これから3週間に渡って2人ずつ相互批評をしていく予定です!メンバーの作品へのコメントと平行して、自分の物語の修正も疎かにしないよう、がんばります。

第15回 9月21日 オリエンテーション

梶原です。夏休み明け初めての授業でした。

夏休みには自分たちが主体的にゼミ合宿を行い、対象者の方々に2回目のインタビューをさせていただきました。そして、第1回の対象者の方の物語が夏休みの課題となりました。それぞれが試行錯誤し、書き進めましたが締切に間に合わせるのが大変でした!

 

夏休み明けからも、いい作品ができるように頑張ります!

第14回 7月20日 構想発表

こんにちは。いよいよ春学期最終回になりました!第14回を担当します、中島です。

まず、先週学んだ物語の空間構造の復習として、各々が知っている作品を例に、登場人物の移動の軌跡を図にしたものを発表しました。

今まで親しんでいた作品を、空間の移動という観点から客観的に捉え直すことができました。

 

そして、夏休み中の第一作目の創作に向けて、今週は構想発表を行いました。

皆これまでの授業で学んだ物語の論理を踏まえて、登場人物、出来事、語り、場所などの構想を膨らませているようでした。

 

毎週のゼミはなくなりますが、夏休みも創作頑張ります。

それでは、また秋学期にお会いしましょう!

第12回 7月6日 【語り】物語のディスクール

こんにちは!今回のブログを担当する中島です。

先週はエピソードサンプルの相互批評をしましたが、今週はその続きからスタート!

私は、説明が飛躍しているところや、描写が足りないところがありました。自分が書いたものは、客観的に読んでいるつもりでも見落としている点が多く、指摘されるまで気付かないものだなあと思いました。

 

後半は、フランス人の研究者G・ジュネットが唱えた物語の構造について、内藤先生が講義をしてくださいました。

 

ストーリーとプロットの違い、語り手の人称について、物語の速度で緩急をつけることなど、物語を作るうえでの論理を学ぶことができました。

特に、語り手や焦点化によって印象を変えることができるというお話が面白かったです。これからは、その物語がどの視点から語られているのかを意識して本を読みたいと思いました。