2年ゼミ第1・2回 (2019年度4期生) 

 2019年度最初のブログは白浜班の松本が担当させていただきます。昨年のブログを読んでくださっていた方はお久しぶりです。初回授業だった前回はブログがお休みだったので2週にわたってご報告させていただきますね。

 初回授業の報告の前に「南房総ゼミ」についてご説明します。当ゼミ「土地と記憶の物語学」通称南房総ゼミでは、千葉県南房総市で生まれ育った方(ネイティブ)や二拠点生活あるいは移住してきた方(マレビト)に、その方の人生についてのインタビューを行います。そのインタビュー結果を踏まえて物語を創作します。物語の執筆を通じて、対象者の方ご自身でさえも自覚していなかった土地との関わりを知ることができます。これらの活動の中で、私たちの生活と土地の記憶の関係を学ぶことが当ゼミの目的になります。

 それでは本題に入ります。初回はゼミ生の自己紹介やスケジュールの確認、対象者の方々の紹介などのオリエンテーションでした。対象者の方は「白浜」「館山」「千倉」「冨浦」の4地区からご協力いただき、合宿当日にインタビューさせていただきます。また、3期生の先輩方の作品を次週までに読んでくることが初回の課題でした。初回から課題があるあたり、さすがMBゼミです(^_^;)

 第2回の授業では昨年度のゼミ生、田中さんにゲストとして来ていただきました。インタビューや執筆時に注意することやこだわりなど貴重なお話をお聞かせくださいました。昨年のゼミでインタビューに同行した時に感じたことと、実際に執筆のことを考えたインタビューでは全く異なる観点があることを知り、とても参考になりました。他にも担当地区の発表や役割分担なども終了し、やっとゼミらしくなってきたように感じます。次回は担当地区、対象者の方の調査発表です。よい発表ができるよう、GWを使ってしっかり準備をしようと思います。ではまた(/・ω・)/~~

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